探偵 福岡・久留米|浮気調査、安全な証拠把握の為に・・・・
久留米つばめ探偵社の「しのぶ」でございます。
かなり気温が上がって、張り込みがきつい季節になってきました。
しかし、暑いからと言ってめげているわけにはいきませんので、
しっかり頑張ってまいりますね。
本日は久留米地区ではなく、福岡市内の応援に出向きます。
複数案件で証拠把握が期待できそうですので
ここは一気に全体で積み上げたいと思っております。
❤ゆかり❤さんだけは、某所における不倫交際相手方の勤務先特定を
最初に入れているということでしたが
内容的に彼女には難しい仕事ではないでしょう。
さて、今日は、探偵会社とのトラブルについて書いてみますね。
ちょうど面談もありましたのでいい機会かなとは思います。
というより、福岡空港前本部の投稿をいただいてきちゃいましたが
是非、ご参考にされて下さいね。
連休も終わりましたので、また、新しい計画を練って
進めたいところです。
ある浮気調査案件では、あるものの同期がなされました。
探偵探偵スタッフのケイさんと同じ作戦が成功中です。
読めなかったものが、読めるようになり、一気に進みそうです。
これは全体を引っ張るような流れとなってくるでしょうし
そうなると懸案の久留米地区の離婚前提の浮気調査案件が
のしかかってきますが、ここは粘りと根性でしょうね。
負ける気はしないですが(*^_^*)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トラブルと言えば、探偵トラブルも結構あります。
契約上のトラブルと結果に対してのトラブルが主なものです。
とりあえず一つリンクしておきますね。
福岡市役所発信のものです。
福岡市のHPではこのような記事も過去に出ております。
困ったものです。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/shimin/
shohiseikatsu/life/syouhiseikatusentauhoumupeiji/
kurashinohinto_2019/kurashinohinto20190730.html
リンク先の内容をここで書いておきますね。
そっくりそのまま、このページの下にリンクしておきますね。
事例
【事例】
「インターネットで見つけた探偵社の事務所に行き、夫の不倫調査を依頼。
『裁判に使える情報が取れる』と言われ、3回の調査で50万円を前払いした。
その後報告書が届いたが、相手のマンションの外観が分かっただけで、
肝心の名前などの情報はない。
『話が違う』と苦情を言うと、『依頼を受けた調査回数は完了している。
再調査には50万円の追加料金がかかる』と言われ不満だ」
解説しましょうね。
探偵業は「探偵業法」で、「他人の依頼を受けて、特定人の所在、
または行動について実地での調査を実施、
その結果を依頼者に報告する業務」とされ、
県の公安委員会に届け出が必要です。
また、調査内容が分かりにくい、妥当な料金の判断がつかないなどのトラブルが多いため、
契約の前に、調査の方法や期間などの業務内容、料金や支払時期、
契約解除に関する事項などを記載した書面を依頼者に交付して、
説明しなければならないと規定されています。
なお、探偵業者の事務所で契約を交わした場合はクーリングオフの適用がありません。
追加料金の有無や解約違約金、費用の支払い方法も全額前払いは避け、
分割払いが可能かなどを確認して納得した上で、契約書を交わし必ず保管しましょう。
これについては、次回、私たちの意見を書いてみましょうね。
もちろん、どこの会社か知っています。
3日で50万だとあの会社だろうなとは思いますが・・・・・
ここではとりあえず書かないでおきます。
とにかく提案もおかしい、金額もおかしい、そして結果もおかしい
としか言えないものです。
ここまで騙すの?って言いたいくらいです。
はっきり言いますが・・・・・
探偵皿を50万円、探偵壺なら100万円で売ります。
買えば幸せになれますと言っているようなもので
具体的な内容は下に記しますので、お読みください。
まるで霊感商法だなと私たちは感じています。
では、下は上記事例に対しての久留米つばめ探偵社の意見を書いておきます。
久留米つばめ探偵社意見
重要な記述です、是非、お読みください
①3回の調査を提案し、それで裁判に使用可能な証拠が入手できる
という言い方は、まやかしまたは知識の無さを示しています。
訴訟展開の前に交渉があるわけですが、そこも知らずに訴訟という
フレーズを使う方がおかしいです。
②通常、この手の不貞関係の訴訟であれば、常習性が認められなければ
ならないわけです。常習性となれば、1回の証拠では足りないわけです。
たった3日の調査で3連勝若しくは悪くても2回の「肉体関係」の証明が
要求されてしまいますが、一般的には不可能に近いですよね。
③その肉体関係の把握後、第2対象者つまり、不倫交際相手方を調査しなければ
ならない事態となります。居所、氏名、勤務先、家族関係・・・・
慰謝料請求ともなれば求償権についての話も出てくるでしょうし、
そこに全く言及されていません。
通常、相手方の把握が簡単に1回で済むとは言い切れないでしょう。
④そもそもたった3回の調査で50万円という金額がおかしいです。
単日15万を超えます。うちではありえないものとなります。
同じ金額なら・・・・うちであればその倍の稼働はするでしょうね。
結論としては・・・・・
私を信じれば救われますからと言われて契約してしまったに等しいと
言い切れるでしょう。
2024年でも同じような問題は起きています。
当方の最近のブログにおいても、おかしな報告書について
細かく言及しております。
決して寄付金を出されませんよう、お知らせいたします。
この会社(おそらく行政処分後社名変更したあの会社)や
レンタルオフィス探偵、FC探偵さんには嫌われると思いますが
事実を公開し、社会正義と消費者保護を訴えてまいります。
これが探偵業界だなんて思われたくないですからね。
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