探偵　福岡・久留米｜浮気調査と幻影

2023/10/07

浮気調査　福岡

こんにちは、久留米つばめ探偵社・興信所

代表の舩越です。

先日、❤ゆかり❤さんから北九州市小倉駅付近での

松本零士ミュージアムについて聞いてから

メーテルやエメラルダス、ハーロックを思い出しており

ちょっと見に行きたいなという気持ちが出てきています。

ただ、現在は多方面での調査が詰まってしまっていますので

のんびり見に行くなど、とてもできない状況ですので

もう少し落ち着いてから行ってこようと思っています。

この登場人物たちは、メーテルの言葉じゃないですが

自分の人生の幻影という気さえしますね。

素晴らしい言葉がありましたので、持ってきてしまいました。

善人もいれば極悪人もいる
汚いことをしている嫌な人間もいる
でも　それが人の住む所の常識
あたりまえのことそれだからこそ

生きがいも面白さもあるのに

👆

まさに探偵業界・・・・でしょうね。

儲けの為には弱者、弱っている者を突き落としても

寄り添うなどと騙してもいいという人たちもいますからね。

寄り添うと言いながら、つけ込めばいいという手口・・・

最低だと思いますね。

そして、素人であることを隠し、

街を汚すがごとく乱立大看板での誘因を企む手口・・・・

子供たちもあの看板見るんですけど、いいんでしょうか？

探偵業務についても

【初心者FCですよ】と言うべきではないでしょうか？

「さようなら鉄郎・・・。

いつかお別れの時が来ると、私にはわかっていました。

私は青春の幻影。

若者にしか見えない時の流れの中を旅する女。

メーテルという名の鉄郎の思い出の中に残れば、

それでいい。

私はそれでいい。さようなら・・・・、鉄郎。

あなたの青春と一緒に旅をした事を、

私は永久に忘れない。

さようなら・・・、私の鉄郎。さようなら・・・・」

👆

これを聞いた時、これは映画の最後のシーンですね。

涙が止まらない感じがしたことを思い出しますが

あの頃はこのドロドロトシタ裏切りの世界を知りませんでしたので

本当にピュアだったと思います。

こちらは、エメラルダスの言葉ですね。

宇宙海賊エメラルダス＝理想の人

というのが自分です。

泪を忘れた女と呼ぶ者もいるがなんとでもいうがいい。

それは、わたしが何を求めて旅をしているか

・・・永遠に理解できない愚か者のたわごと

そう。わたしは、エメラルダス。

永遠の星の海に・・・

命をゆだねて旅をする――女。

人の心は、

時間から時間へ、心から心へ、

永遠に生きてゆく、不滅の大宇宙。

わたしは、エメラルダス。

わたしも、それを抱いて、星の海を旅する。

わたしは、エメラルダス。

未来を恐れない永遠の旅人――

個人的な意見ですが

探偵業務という宇宙の中にいますと

多種多様な対象者の嘘を暴いて

雑踏の中に消えていく自分達というのは

不思議な旅人のような気さえしてきます。

というわけで(*^_^*)

今からまた旅に出てきます。

今日は・・・これはちょっとおかしいのでは？

という案件への対応を含んでいますが

そちらは完全な初動ですので、まだ全く見えていない世界です。

つばめ探偵社空港前本部

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