探偵 福岡・久留米|浮気調査:調査車両、探偵ランキング

query_builder 2022/05/22
浮気調査 福岡
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浮気調査 調査車両


浮気調査だけではなく、素行調査、結婚調査、状況によってはストーカー対策や行方調査におきましても、調査が追尾型となるケースでは

当然のことながら尾行・追尾車両を使用することになります。

諸事情が発生する場合においては追尾車両の他に調査現場及び

証拠場面の撮影だけを目的として出動する撮影車両を

使用するケースもあります。


尾行車両、撮影車両、どちらの車両であっても共通していることは、

完全フルスモークの真っ暗な見た目になる車両ということになってしまいます。

フルスモークで無い一般車両から撮影するなどという恐ろしいことはできないというわけです。


参考までに自分(舩越)は居住地におきましては、建築業または配達業と

思われておりますが、理由は、車両にあるというわけです(*^-^*)




調査車両 車検


そんな追尾調査車両の1台がちょうど車検となってしまいました。

従いまして、昨日は当該車両を自動車屋さんに持ち込み、代車を借りてきました。


代車は当然のことながらスモークにはなっておらず、そして運転席も低い位置となります。

明るくて目が痛い感じさえします。


また、通常は高い位置にての運転ですので、低い位置は他車両の運転者と目が合いそうですし

何よりも慣れていないため、やはり、最近乗り慣れないな~と違和感だらけで運転しまして、気が乗らないのですぐにバイクに乗り換えてしまいました。


例えばS調査員、S1調査員、理恵調査員、理枝調査員などは、

この高さの運転席を好みますし、「しのぶ」さんもどちらかと言うと

そういう傾向があります。


高い位置を好むのは、自分と❤ゆかり❤調査員になりそうですね。


どうしても日頃の慣れというものは出てきてしまいますね。


写真は代車になりますが、日曜日午後には返却しますので

ちょっとしか乗らないわけですから、たまにはいいかなとも思っています。

プラス禁煙車両でしたので、スモーカーの自分には、そういう点も

ちょっとだけ窮屈な感じがしていました。

本当は禁煙したいのですが、なかなか難しいのです(-_-;)




調査車両 慣れ


実は調査車両の3号車、4号車がその運転席の高さ、つまり普通乗用車位置になります。

自分は・・・・よく考えたら、2年以上運転していないように思います。

助手席、後部座席で調査参加はしているのですが・・・・・


いつも1号車、2号車、どちらかを運転していることに気づきました(*^^*)


その他では、S調査員は、高い運転席が苦手ですね。

落下しそうになる、足を滑らせそうになるということでして

そこはやはり日頃の「慣れ」が影響するのでしょうね。


ここだけの話ですが・・・・今年3月頃には降車を急ぎ、軽い転倒をしてしまい

❤ゆかり❤さんが飛んで救助に向かいましたが、全く怪我はなく、問題は

無かったのですが、慣れない高さという話が出ていました。

(打ち身はあったようです)

通常の乗降でなく、現場出動時ですから、乗降は急ぐ傾向がありますので

そういう危険性は生じますよね。


IMG_8240

乗車位置 目線


写真は、通常の普通乗用車乗車位置での目線ですが、

やはり高い位置に慣れてしまいますと

この位置は精神的なプレッシャーになりそうな感じがしてしまいます。


車内が覗かれそうな感じもしてしまいます。

そこまでじろじろ見る対象者もいませんので、そう気にしなくてもいいのでしょうが

そこが「心配性」な自分には、そうもいかないということなのかもしれませんね。


バイクだったら全くもって平気の平左なのに不思議な気もしますが(笑)

IMG_8223 - コピー

九州探偵調査業協議会 研修&懇親会


最近の福岡におけます浮気調査等、各種調査におけます大きな問題点が話し合われました。


この協議会は総じて真面目な会社の集合体ということになりますし、暗視等機材関係の研究、開発さえ行っている状況です。


数年前より福岡には東京資本の会社が入ってきているのです。

福岡には調査員は持っておらず、

東京から相談員が飛んできて高額で契約。

それを福岡、久留米などの

比較的小さな会社に下請けとして

投げているという状況。


具体的には、時給3千円で下請けをしてくれないかという電話を当方の協議会加盟員にもかけてきています。

正直、2年ほど前にはうちにもかかってきました。

R社さん、そうですよね🐰


福岡で下請けする会社では、基本的に夜間撮影も不可能な会社であり

調査力、機材力に欠ける個人探偵さん中心になるようです。


ですから報告書における夜間部分は「見事な黒塗り写真」となっており

当方、及び協議会各社にてやり直し調査をお受けしたことも何度かあります。



そして、不思議なのは、ランキングが作成されており

活動実態は上記状況であり、まともな結果には行きついていないはずで

ありながら、R社さんがランキング1位などと記載されています。



その1位などと表記されている会社🐰につきましては

何故1位なのかを考えてみましょう。


どこの会社がどんな調査を誰から受任したかなど不明ですよね。

そして、その案件を如何に処理し、最終的にどうなったかなど誰も知らないはずです。

それでありながら「探偵ランキング」なる妙ないかさまを作り

自社または仲間内を1位にしてしまうという手法・・・・

自作自演でそこまでするわけ?と思いますし

完全な騙しの世界だと思っています。


当方では、なぜ1位なのか、どうやって調べたのかを公開質問することも考えております。広告というレベルを逸脱しているように思えるのです。

自作自演もいい加減にしてほしいですし

虚偽の虚偽の広告はまずいのではないかと私達は考えています。



当方の協議会にて作成しておりますHPにも当該内容は

記載しておりますので、探偵業界における大きな問題点として

注意喚起させていただきます。


その会社さんなり、下請けさんが見事なお仕事をされているのであれば

このようには書きません。

探偵業界全体が、同じ目で見られるのが嫌だという気持ちから

書かせていただいております。





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